19日 8月 2018 JOMON 今年ブームのJOMON(縄文)へのオマージュの花入れです。 もちろん、以前野焼き彫刻家の清水雄一氏から頂いた粘土で作りました。 荒い砂がたっぷりと入っていてざらざらな粘土ですが、強い粘りがあって成形がし易く、程よい緋色が得られるのもこの粘土の魅力です。 断捨離ではないけれど、長年家の中に増えてしまった不要な物たちが、野焼きの燃料です。縄文ですから、もちろんアトリエの庭の隅で野焼きです。 これ、僕のJOMON(縄文)です。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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