弁柄下絵の織部のカップ-1
弁柄下絵に、織部とも絶妙なバランスの、いつもの黄瀬戸釉薬の霧吹き掛けです。
描き始めたら、描いても描いても面白くてやめられず20個近くは描いていました。
弁柄下絵の織部のカップ-2
弁柄下絵の織部のカップ-3
弁柄下絵の織部のカップ-4
弁柄下絵の織部のカップ-1
弁柄下絵に、織部とも絶妙なバランスの、いつもの黄瀬戸釉薬の霧吹き掛けです。
描き始めたら、描いても描いても面白くてやめられず20個近くは描いていました。
弁柄下絵の織部のカップ-2
弁柄下絵の織部のカップ-3
弁柄下絵の織部のカップ-4
コメントをお書きください
sowa (月曜日, 08 10月 2018 22:24)
永島さん独特の織部のカップ、いいですね。何時も思うのですが、和風でも洋風でもない、この柄の雰囲気こそ永島さんスタイル(様式)なのでしょうね。
koh (水曜日, 10 10月 2018 18:12)
sowaさん、度々のコメントありがとうございます。
何時も、思うがままに描きたいように、ただただ描いているだけですから、自分のスタイルがまだわからずにいます。