11日 10月 2018 黒&茶呉須下絵 京白土の直径26cmのお皿です。 京白土の淡クリーム色の土色に、濃い目の黒呉須の筆むらの無いべたっとした表情と、筆ムラが出る薄めの茶呉須とのコントラストが好きです。 庭の草木や花を、スケッチして陶器に描くのもいいけれど、描きながらも何かを変えてゆきたい思いがいつもあります。今回は抽象的な絵にしてはみたのですが…。どうでしょう。 僕にとっての陶芸の楽しみは、粘土成形後に好きなように好きなだけ絵が描けるところです。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 お京 (金曜日, 12 10月 2018 11:07) あらら、珍しい幾何学文様のお皿ですね。ここに来ての絵の変化に、興味深々です。 #2 koh (月曜日, 22 10月 2018 21:15) お京さん お返事が大変遅くなりました。 本当にごめんなさい。 茶陶の皆具一式が終わり、滞っていたもろもろを、片付けていました。ここに来て。本焼きを連続して2度も出来ました。秋の乾燥が始まり、お窯の状態もなかなか良くなってます。
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お京 (金曜日, 12 10月 2018 11:07)
あらら、珍しい幾何学文様のお皿ですね。ここに来ての絵の変化に、興味深々です。
koh (月曜日, 22 10月 2018 21:15)
お京さん
お返事が大変遅くなりました。
本当にごめんなさい。
茶陶の皆具一式が終わり、滞っていたもろもろを、片付けていました。ここに来て。本焼きを連続して2度も出来ました。秋の乾燥が始まり、お窯の状態もなかなか良くなってます。