03日 12月 2018 秋色 夏の終わりに咲いていたピンクの芙蓉も、今は温かそうな羽毛に覆われています。 今年の南天は、たわわの実りです。 来年のアトリエの難を幸運に転じてくれそうです。 例年なら、もうとっくに終わっているはずの紫式部も、今が盛りです。狂ったようです。 嫌いな冬に向かうこの季節ですが、実りの美味もさることながら、アトリエの小さな庭は秋色に輝いてくれています。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 三郎兵 (火曜日, 04 12月 2018 08:35) 紫式部とっても鮮やかな色合で、きれいです。 「手しごと 和」への来訪ありがとうございました。 #2 koh (金曜日, 07 12月 2018 16:42) 三郎兵さん 仕事で関西方面へ出かけていて、先ほど東京へ帰って来ました。この分だとアトリエに帰るのは、12~3日になりそうです。そのころには紫式部も終わり、きっと冬の寒々とした庭になっているのでしょう…。 2月は冬籠りで東京の予定ですので、このままゆくと次は4月になってしまいます、何が何でもと12月の初日に伺いました。
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三郎兵 (火曜日, 04 12月 2018 08:35)
紫式部とっても鮮やかな色合で、きれいです。
「手しごと 和」への来訪ありがとうございました。
koh (金曜日, 07 12月 2018 16:42)
三郎兵さん
仕事で関西方面へ出かけていて、先ほど東京へ帰って来ました。この分だとアトリエに帰るのは、12~3日になりそうです。そのころには紫式部も終わり、きっと冬の寒々とした庭になっているのでしょう…。
2月は冬籠りで東京の予定ですので、このままゆくと次は4月になってしまいます、何が何でもと12月の初日に伺いました。