20日 2月 2022 大深鉢 桃と鬼野芥子の下絵の大深鉢。 中心のべた塗した部分の強さが、アクセントになっているようで、全体を引き締めくれています。 桃は繊細に、葉や枝はざっくりと粗め描きも雰囲気で。 勢いで筆を動かしています。ちょっとなぐり描きくらいの気分で……。 裏にも、桃とその木下の風景を……。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 sowa (水曜日, 06 4月 2022 15:57) ご無沙汰しています。 繊細な桃の果実とざっくりとした枝葉のバランスがいいですね。永島さんらしい染付け、好きです。 #2 koh (水曜日, 20 4月 2022 17:58) sowaさん いつもながらの嬉しいコメントありがとうございました。 4月の14日から4日間、1年半ぶりに長柄町で個展をさせていただきました。 この大深鉢が今回の個展のテーマ作品でしたが、嬉しいことに初日のトップに嫁いでゆきました。 個展の準備や何やらで、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
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sowa (水曜日, 06 4月 2022 15:57)
ご無沙汰しています。
繊細な桃の果実とざっくりとした枝葉のバランスがいいですね。永島さんらしい染付け、好きです。
koh (水曜日, 20 4月 2022 17:58)
sowaさん
いつもながらの嬉しいコメントありがとうございました。
4月の14日から4日間、1年半ぶりに長柄町で個展をさせていただきました。
この大深鉢が今回の個展のテーマ作品でしたが、嬉しいことに初日のトップに嫁いでゆきました。
個展の準備や何やらで、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。